yyeヨーヨー博物館:パトリオット

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手持ちのヨーヨーを所感や思い出と一緒に紹介していくコーナーです。今回のヨーヨーはヨーヨージャムの「パトリオット」。競技シーンに復帰して始めて購入した思い出深いヨーヨーです。

パトリオット

パトリオットは2002年頃にヨーヨージャムから発売されたヨーヨーで、確かCサイズベアリングが世界で初めて採用された機種です。

当時の1Aの競技シーンではAサイズとBサイズが主流であったため、巨大すぎるCサイズの登場は業界に大きな波紋を呼びました。ですが、18年経った現在でもCサイズが主流であることを考えると、ヨーヨージャムに先見の明があったことは明らかです。

肝心の使用感ですが、Cサイズベアリングに、ルーピングヨーヨーで採用されているスターバーストレスポンスを組み合わせた軸周りであったため、めちゃくちゃ戻りが悪いです。

そのため、こういった感じでスターを削った部分にゴムのパッドを貼って摩擦を増やしたり、スターの保護用にテープを貼るなど、様々な工夫を凝らしつつ使用していたプレイヤーがほとんどでした。当時が競技ヨーヨー黎明期であったことがよく解るエピソードですね。

レスポンスシステム以外はきれいにまとまっており、ごくごく普通に扱えますし現在のトリックにも対応できます。パーツの少ないヨーヨージャム機種特有の、ビシっとした使用感が僕は好きでした。

また、片面がスターバースト、片面がOリングレスポンスという、これもジャム特有の「ハイブリッドレスポンス」が採用された、通称「パトリオット1.5」というヨーヨーもありました。2個買って片方を両面Oリング、片方を両面スターバーストにして使用しているプレイヤーが多かったですね。

その後、パトリオットの遺伝子は、ボディがPOMになった「キックサイド」、待望の両面Oリングバージョン「ジャーニー」に受け継がれていくことになります。

 

限定版

また、パトリオットは限定版が数多くリリースされた機種でもあります。これは2003JN限定バージョン。当時としては珍しい発色のグリッターカラーであったため、多くのプレイヤーが購入していました。

 

これは2006JN限定。現物が実家にあるので確認できないんですが、確かこれが「パトリオット1.5」だったと思います。

 

これは2007JN限定・・・だったような気がするんですが、キャップが片方無くなっているので自信がありません。笑

 

さいごに

競技シーンに復帰後初めて購入したヨーヨーで、これを使って1年間みっちり練習していたので、僕にとってはドレッドノート、ビッグベンに次いで思い出深いヨーヨーです。

 

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