16年の時を超えて蘇る名機

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元チームヨーヨージャムのデイブ・ガイグル氏がオーナーを務めるドイツのヨーヨーメーカー「iYoYo」から、新作「スピンマスターX」が発表されました。

SPiNMASTER X

 

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スピンマスターとは

このスピンマスターXですが、競技ヨーヨー黎明期にトッププレイヤーとしてチームヨーヨージャムに所属し活躍されていた「ブレント・デリンジャー」氏のシグネチャーモデル「スピンマスター2」「スピンマスター3」のリメイクモデルとなっており、当時をご存知の方にとっては嬉しいニュースなのではないでしょうか。

こちらは、ブレント氏がスピンマスター2を使用し2002年度全米大会1A部門で優勝した際のフリースタイルビデオですが、僕も当時はこのビデオを狂ったように繰り返しチェックしていました。

スピーディでハイレベルなコンボ、迫力満点のラセレーショントリック、ミスをしても笑顔を絶やさないプロフェッショナリズム精神は当時のプレイヤーみんなの憧れでした。

そんなブレント氏のシグネチャーモデルであるスピンマスター2ですが、真っ赤なボディにシルバーのリムというビビッドなカラーリングと、当時としては暴力的とも言える重量感と安定感により、日本でもまたたくまに人気機種となり、多くのプレイヤーがメイン機種として採用していました。

当時の競技シーンはナイトムーヴズかスピンマスター2か、という二択状態だったと思います(僕はナイトムーヴズ派でした)。

 

スピンマスター2

こちらがスピンマスター2ですね。

ヨーヨーショップネスト 様から引用しました)

全米チャンピオンになってからは、キャップがこのようなデザインに変更されました。

マスキングワールド 様から引用しました)

 

スピンマスター2が両面スターバーストレスポンス(今では考えられないですね)であったのに対し、スピンマスター3ではレスポンスにOリングが採用されており、2に引き続き多くの競技プレイヤーに愛され続けました。

そういった背景を持つ機種であるだけに、今回のスピンマスターX発売は当時を知るプレイヤーの間では大きなニュースとなっています。

スピンマスターXですが、現代の競技ヨーヨーのテイストを盛り込みつつ、スピンマスターらしさも生かした「スピンマスター愛」を感じられるデザインとなっているのが素晴らしいですね。

 

 

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