YOYOMAKER「3DEEP」レビュー

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おっくんです。本日は、先日購入したYOYOMAKERの新商品、3Dプリンターで出力されたヨーヨー「3DEEP」のレビューをお届けします。

サイドエフェクト搭載の3Dヨーヨー

いつでも手軽に楽しむことが出来る「軽量・極薄・引き戻し機種」という異例のコンセプトで2017年に話題になったワンドロップのヨーヨー「ディープステート」をオマージュした作品となっています。

「3D」+「DEEP」=「3DEEP」という訳ですね。

3Dプリンターで出力されたボディを、軸及びベアリングロックとなる「サイドエフェクト」を使用することで固定するという意欲作で3Dプリンターのテクノロジーと可能性を手軽に感じることが出来ます。

 

スペック

重量:41g(サイドエフェクト、ベアリング、パッド除外)
直径:55mm
全幅:28mm(サイドエフェクト、Cサイズベアリング装着時)

 

サイドエフェクトとは・・・

サイドエフェクトとは、ワンドロップの象徴とも言える「軸とベアリングロックの役割を果たすパーツ」で、多くのワンドロップ製のヨーヨーに採用されています。

こんな感じのパーツです。

 

分解するとこんな感じになります。

 

これをボディに通すと・・・

 

このように軸とベアリングロックが出来上がる訳です。

 

上でもお話しした通り、サイドエフェクトはワンドロップの象徴的なパーツとなっていますが、3DEEPにはワンドロップに許可を取られた上で採用されています。

 

フィーリング

肝心の使用感ですが、恐らく皆さんが思われている以上にしっかりと回り、様々なトリックを行うことが出来ます。もちろん、スペックやコンセプト的に競技トリックをガンガンこなすモデルでないことは明白なのですが、キャンディレインやアワーグラスといった上級トリックも十分にこなすことが出来るポテンシャルを秘めています。

ですが、このヨーヨーの本領はやはり「引き戻し」にあります。

硬めのルーピングオイルをベアリングに注入すると、引き戻しセッティングの出来上がり。注油を行うと簡単なルーピングトリックも行えるようになるので、古き良き、ストリングとルーピングの混合スタイルが再現できます。

ブレもグラインドがスムーズに出来る程度に抑えられており、3Dプリンターでここまでのものが作れるものなのか、という、これまでにない感動を体験することが出来ると思います。

 

「3DEEP」のレビューでした

3Dプリンターのテクノロジーを感じられる機種として。古き良きヨーヨーの楽しみ方を思い出させてくれる機種として。ヨーヨーをたしなむ全てのプレイヤーの方に是非とも一度お手に取って頂きたい機種です。

 

YOYOMAKER

YOYOMAKER ウェブショップ

3DEEP

 

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