中古ヨーヨー、驚きのビフォーアフター

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先日、twitterでとても興味深い投稿を拝見したので、ご紹介させて頂きます。

以下、柊彩さん(@kanasi_Sugar)の投稿です。

Before

個人取引で入手されたドラウプニルのベアリング周り、エッジ周りがかなり傷んでいますね。

ベアリングやエッジの周りが傷ついているヨーヨーを使う上で一番怖いのは、使用中、傷にストリングが引っ掛かることで起きる「ストリングの断裂」です。浅く細かい傷であればそこまで問題ないんですが、深い傷がひとつでもあると使用中にストリングが切れてしまう事が多いです。

しかも、ストリングに一番負担がかかる「スロー直後に糸が伸びきる瞬間」に切れてしまうことが多いので、自身やヨーヨーはもちろん、周りの人や物も危険に晒されてしまいます。

今回のケースでは特にセパレーター部分(パッドとベアリングの間の部分)の傷の深さが気になっていたのですが・・・

After

柊彩さんのもの凄い修繕技術により、どこにも傷が見当たらない、まるで元からこのような形であったかのような美しいエッジ周りになっており、感動しました。

エッジ周りに傷がある場合はヤスリがけをするのが一般的な対処法ではあるのですが、常にストリングが当たる繊細な部分なので、ある程度のリスクを伴います。ですが、ここまで美しく修繕ができる技術があれば話は別ですね。

技術ももちろん素晴らしいのですが、ひとつのヨーヨーにここまで愛情を注げる情熱は本当に素晴らしいと感じ、心を打たれたのでご紹介させて頂きました。

柊彩さんのツイッターアカウント

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