ヨーヨーの「戻り」で悩んでいませんか?

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「ヨーヨーの戻りが強すぎるから弱めたいんだけど、どうすればいいの?」「ヨーヨーが全然戻ってこない!何が悪いの?」「突然ヨーヨーが引き戻しになっちゃって困ってるんだけど」・・・などなど、ヨーヨーの戻りに関する悩みも挙げていけばキリがありません。

 

なので「いまさら人に聞けない・・・」なんていう基本的な原因からあっと驚く理由まで、色々とお話ししていきたいと思います。

 

今日はストリングが「戻り」に与える影響についてご説明します。

 

まず「太いと戻りが良くて、細いと戻りが悪い」というのが基本です。ただ、メーカーごとに表現が違ったり、太さの基準が違ったりする上、ヨーヨーと違って微妙な誤差があるため、何mm、といった形で公表することが出来ないと思うので、買ってみないと解らない、というのが現状です。

 

練習会に行ける環境にいらっしゃる場合は、他のプレイヤーに1本借りて感覚を確かめてから100本束を買うのがベストですが、なかなか練習会に行けない環境にある場合は、10本入りなどの「お試しパック」を買って、実際に使用してから100本束を購入するとよいでしょう。

 

ちなみに同じメーカーの同じ規格のストリングでも、製造時期によって微妙に太さや感触が変わることがあるので「これだ!」と感じたストリングは、まとめて300本くらい購入しておいたほうがいいかも知れません。

 

また、材質によっても戻りが変わってきます。個人的にはナイロンのほうがポリエステルより戻りが強いように感じますが、プレイヤーによって意見が異なるので何とも言えないところです。扱いやすいのは間違いなくポリエステルだと思うので最初はポリから試して、変り種が欲しい!と感じたらナイロンも試してみましょう。

 

最後になりますが、長さによっても戻りが変わってきます。「嘘つけ!」と言われそうですが、事実です。

 

試しに、めちゃくちゃ短いストリングとめちゃくちゃ長いストリングで同じヨーヨーを使ってバインドをしてみて下さい。戻りの強さが恐ろしいほど違いますよね。

 

これは、バインドによって巻き込まれる糸の「張り」が糸の長さにより変化していることに原因があります。糸が短いと張りは強くなり、糸もきれいに巻き込まれ、バインドのかかりは弱くなりますが、糸が長いと、相当意識しない限りは糸の張りが弱くなり、糸が雑に巻き込まれ、バインドのかかりが強くなります。

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