知識・ノウハウ

その練習の努力は報われるのか?

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おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

一度は見たり聞いたりしたことがある質問だと思うのですが、あなたは「努力は報われる」と思いますか?

このおっさん、また訳の解らない話をし始めたな・・・と思われそうなのですが、ちゃんとヨーヨーに関係しているお話なので、もうちょっとだけ、お付き合い頂ければと思います。笑

努力は報われるかどうか、という問いなのですが、色々なご意見があるかと思いますし、どちらも間違っていないとも思います。その上で僕の意見を述べさせて頂くのですが、報われるか報われないかの2択で答えなければいけないのなら「報われる」と答えます。

ですが、自由に意見を述べられるのであれば「正しい努力は報われる」と答えます。逆に「正しくない努力は報われにくい」と思います。もうちょっと詳しく表現すると「目標に対して、正しい方法で行った努力は報われる」と思っています。

まず、目的なくして努力をするということは余りありません。ヨーヨーで言うと「リストマウントというトリックを覚える」というのも目標のひとつですね。そして、その目標に対しての正しい努力とは「リストマウントというトリックの方法や手順を学んで、その通りの練習をする」ことです。決して「ただやみくもにヨーヨーの練習をする」ことではありません。

これは非常に解りやすい例なので、これだけを聞くと「そんなの当たり前じゃない」と言われそうなのですが、実際に同じような内容の過ちを犯してしまっていることはよくあります。そうならないためにも、まずは目標をはっきりさせて、その目標を達成する方法を考え、きちんと実践することが大切です。

もちろん、目標を考えずに、ただヨーヨーを振るのも楽しいですし、それを否定するつもりは全くないのですが、本当はリストマウントを覚えたいのに、ただやみくもにヨーヨーを振っていたのでは、なかなかリストマウントを覚えることは出来ませんし「なんでこんなに練習してるのに出来ないんだ!」と、努力が報われないことに対してイライラしてしまいます。

このように、ある程度「達成したい目標がある」場合は、その目標に対して「正しい努力」をすることをお勧めします。余り練習時間がとれないのであれば、なおさらですね。

 

 

 

変則イーライ、出来ますか?(2)

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おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

遅くなってしまって申し訳ありませんが、先日お話しした「変則イーライ」の続きをご紹介します。前回の内容をご覧になっていない場合は、こちらの記事に目を通して頂ければと思います。
http://yoyoeducation.jp/?p=2988

前回は「とにかく飛ばす」ところまでを実践して頂きましたが、今回は「とにかく飛ばして、ゆっくり戻す」練習をしてみましょう。

まずは前回の要領で、とにかく飛ばして、ヨーヨーの動きを一度止めてしまっても構わないので、とりあえず手元に戻して下さい。そんなんホップじゃないやん、とご意見を頂きそうですが、ヨーヨーが下に落ちてしまっても、振り子のようになってしまってもいいので、とりあえず戻して下さい。

ここでひとつ守って頂きたいのが「とにかく飛ばす」部分を怠けないことです。

この段階の練習を始めると手元に戻す部分にだけ意識が行ってしまい、飛ばす部分がおろそかになってしまうことが多いのですが、絶対に、きちんと、飛ばして下さい。その代わり、戻すのはゆっくりで構いません。下にヨーヨーが落ちようが、動きが止まろうが、振り子のようになろうが、構いません。でも、飛ばす部分はきちんと飛ばして下さい。

続きはまた次回お話ししますので、それまでに実践して頂けると幸いです!

 

 

 

気づかないうちに選択肢を狭くしないコツ

おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

本日は、メルマガ読者の方から頂いたご質問と、僕からの回答を、質問された方の許可を得た上でご紹介させて頂きます。

 

>Mさんからのご質問

こんにちは。いつもメルマガ楽しませてもらっています。最近お仕事が忙しいみたいですね。季節の変わり目は体調を崩しやすいですし、お身体の方もお大事になさってください。

今回はヨーヨー選びに関するアドバイスを頂こうと思い質問させていただきました。次に購入するヨーヨーは幅が広めのタイプを選ぼうかと思い、現在リベリオンのアクロとドレッドで迷っています。オーバーサイズのモデルは持っていないので思い切ってドレッドを購入しようかと思っているのですが、やはり気になるのは大きさ故の扱いにくさです。ここまで大きいヨーヨーだとチョップスティックなどの細かい隙間を通すトリックはかなりやりづらいのではないかと思います。

そこで、ドレッドのベースとなったドレッドノート並びにドレッドノートGのシグネチャーであるおっくんに質問です。直径がかなり大きいヨーヨーですが、慣れれば細かいトリックも対応できるようにはなるでしょうか?練習しても厳しいならばアクロを購入しようかと思うのですが、練習次第ではなんとか通せるというならオーバーサイズのモデルにも挑戦してみようかと思っています。購入して試してみるのが一番早いですが、高価な買い物なので慎重に選びたいです。おっくんの主観的な感想で構いませんのでぜひ教えていただければと思います。

ちなみに現在は直径57~58mm程のものを使用しています。

 

>僕からの返信です

お気遣い頂き、ありがとうございます。ちょっと色々と大変なのですが、頑張っていきます。

お問い合わせの件ですが、大きいヨーヨーでも慣れれば細かいトリックを行うことが出来ます。物理的に無理な場合(ヨーヨーを通す予定の指と指との間のスペースがヨーヨーより狭い等)を除けば、ヨーヨーのコントロール次第でどんな細かいトリックも出来ますし、慣れればさほど気にならなくなります。恐らく1週間くらい使うと、オーバーサイズが基準になり、今まで使っていたヨーヨーを小さく感じるようになるかと思います。

ちなみに、これらのプロトリューション系トリックは、全てドレッドノートG(直径62mm)で行っています。



ワンハンドプロトなどの本当に細かいトリックも、慣れれば苦もなく出来るようになります。

以上から、現在使用されているヨーヨーのスペックから考えると安牌なのはアクロですが、慣れるためにしばらく違和感と付き合えるのであれば、ドレッドを購入されてみても良いかも知れません。

また、ドレッドのような極端なオーバーサイズモデルをひとつ持っておくと、今まで出来なかったトリックが急に出来たり、いきなり新しい技をひらめいたり、コツがつかめたりと、世界観が広がりますね。こういった理由から、僕自身も極端な性能のヨーヨーを一通り揃えて、いつでも使える状態にしています(リリプシャン、ドレッド、スーパーワイド、1A仕様のエアロナウト等)。

以上、参考になれば幸いです。

 

>今回はヨーヨー購入の際のお問い合わせでした

上で述べたように、直径や重量や幅という点で極端な性能のヨーヨーをいくつか持っておくと、世界観が広がりますし、出来なかったトリックが出来るようになったりしますし、何より新鮮で楽しいです。なので、今の自分にとって使いやすいヨーヨーだけに固執するのではなく、たまには極端なヨーヨーを買ってみてはどうでしょうか。

ちなみに、僕は

オールマイティ機種として「ドラウプニル」
普段の練習用の機種として「ガルガンチュア」
トリックをきれいにする時の練習機種として「ビッグベン」
アンダーサイズ機種として「リリプシャン」
オーバーサイズ機種として「ドレッド」
幅が狭い機種として「レーザー」
幅が広い機種として「スーパーワイド」
型から外れたいときの機種として「1A用にセッティングしたエアロナウト」
本気でヨーヨーをやる時の機種として「ドレッドG」

といった感じで用意していて、定期的に使用機種を変えるようにしています。色々持ってますが、逆に言えば今持っているのはこれくらいですね。似たような性能の機種は余り買わないので、手持ちの穴になっている「直径大きめで幅も広い機種」が出ない限り、今後も当分はこの面子でやっていくと思います。

これはヨーヨーに限ったことではないのですが、選択肢は幅広く用意して、その中から選ぶようにするのがおすすめです。

http://yoyoeducation.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2000283&csid=0

 

>ヨーヨーに関するご質問はありますか?

メルマガ「日刊ヨーヨートリック」/yoyoeducation.jpでは、あなたからのヨーヨーに関するご質問を募集しています!以下のページから、お気軽にお問い合わせ下さい。

http://yoyoeducation.jp/?page_id=139

また、メルマガ・ブログでの掲載依頼(新商品・練習会・活動の告知など)も受け付けておりますので、ご遠慮なくおっしゃって下さい。

 

 

「STYLIST」の感想を頂きました!(T.F.様)

おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

yoyoeducationよりリリースしておりますトータル・ヨーヨーティーチングプログラム「STYLIST(スタイリスト)」の参加者様からご感想を頂きましたので、ご本人様の許可を得た上で、紹介させて頂きます!

 

T.F.様

息子が住宅展示場の景品でヨーヨーをもらってきました。手にとったところ、なんとも懐かしい。40代後半の私が小学生だった頃は、コカコーラのヨーヨーが大ブームで、近所の駄菓子屋にやって来たチャンピオンが「犬の散歩」や「ブランコ」などの技を教えてくれたのを思い出しました。

ハイパーヨーヨーブームを知らず、競技ヨーヨーも知らなかったので、数ヶ月前にインターネットの動画サイトでフリースタイルの演技を初めて見たときには、本当にびっくりしました。あやとりのように糸を複雑に操ったり、レーザービームのようにヨーヨーを投げたり。ヨーヨーの進化ぶりに、全身に電流が流れたような衝撃をうけました。

バインド仕様のヨーヨーを手に入れて練習しはじめると「トリックの見本」的な動画はたくさんあるものの、初心者にわかりやすいように丁寧に解説した「チュートリアル」はほとんどないことに気づきました。また、どれも断片的で、どのトリックからどのように練習すべきかがよくわかりません。動画を探しまわる時間ばかりが増えるのに、ヨーヨーはまったく上達しませんでした。

そんな時に、出会ったのが「STYLIST」でした。お手ごろな価格ながら盛りだくさんの内容で、特に以下の3点が私の好きなところです。

1:動画の完成度が、すごい!
いろいろな角度からトリックを見せてくださるので、わかりやすい。正面の映像だけでは初心者には、どんなトリックなのかさえわかりません。自分自身と同じ視点で見ることができる上からの映像のお陰で、ヨーヨー、指、糸がどのように動いているのかがとてもわかりやすいです。しかも、スローモーションでの映像も見せてくださるので、本当に助かります。

2:美しいプレイスタイルへのこだわりが、すごい!
トリックを体系的に学びながら、一貫して美しいプレイスタイルを身につけることを指導してくださるのがとても良いです。大西さんの華麗なプレイが、〔BAD STYLE〕の見本になると、不恰好で汚く見えることにとても驚きました。良い例と悪い例を比較して具体的に見せてくださることで、基本の大切さを実感することができます。

3:プログラムの運営がとても丁寧で、すごい!
通信講座ではスタート時のモチベーションを維持することが難しいのですが、「STYLIST」では動画やPDFなどの教材が送られてきて終わりではなく、メールやメルマガで丁寧で親切にフォローしてくださることに感激しました。トリックができずに行き積まった時には、いつでも 相談に乗ってくださるという安心感があるので、いつも見守られている感じがして、毎日たとえ短時間でもヨーヨーを手にとって練習するようになりました。

 

T.F.様に頂いたお写真です。ありがとうございます。

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STYLISTは「トータル」ヨーヨーティーチングプログラムとなっており、最初はスリーパーから、最後はロングコンボまで、必要なトリックを徹底的かつ段階的に解説した内容になっています。一貫したプログラムとなっているので、「次はどのトリックを練習すれば・・・」等と悩む必要はありません。迷うことなく、一歩一歩、上達して頂けます。

また「きれいでない例と理由と改善方法」もご紹介し、人前で見せられる、美しいトリックを目指せる内容になっています。

「練習方法や練習内容にに迷っている」
「トリックをきれいにしたい」
「時間が無いけど上達したい」

そんな方のご参加を、心よりお待ちしています!

トータルヨーヨーティーチングプログラム「STYLIST」
http://yoyoeducation.shop-pro.jp/?pid=67919863

 

 

変則イーライ、できますか?(前編)

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おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

今回は、ちょっと難しいのですが「変則イーライズホップ」の解説です。真上に飛ばす通常のイーライと違って、下に飛ばしたり、横に飛ばしたり、ダブルオアナッシングから飛ばしたり、腕の下や上を通したりするイーライズホップですね。形は解るのに、いざやってみると出来ない・・・というトリックの定番だと思うので、ほとんどの変則イーライに使える、練習方法のコツをお教えします。

では、いきなり質問をさせて頂くのですが、あなたが今までにやったことがない形のイーライを練習する場合、最初はどんな方法で練習をしますか?考えてから下に進んで下さい・・・

・・・

・・・

考えたこともない、という方もいらっしゃるかと思いますし、こういった取り組み方をする、といった感じで具体的にイメージできている方もいらっしゃるかと思いますが、今回は僕なりの練習法をお伝えしていきます。考えたこともない、という方は、ひとつの参考にして頂ければと思います。

僕の場合は、まず「飛ばして糸に乗せる」のではなく「飛ばす」練習から始めます

飛ばすだけです。糸まで戻ってこなくてもいいです。その代わり、勢いよく飛ばして下さい。頑張らなくても飛ばせるように、とにかく「飛ばす」練習をして下さい。

このとき、トリックによるのですが、「腕(主に利き腕)を引っ張ることで、糸を引いて、その勢いでヨーヨーを飛ばす」ことを意識して下さい。

普通のイーライでいうと、腕を上下させてヨーヨーを上下させるのはアウトです。腕を前後に引くことでヨーヨーを飛ばして下さい。

最初から「飛ばして糸に戻す」練習から入る方法を否定するわけではないのですが、イーライズホップは「飛ばす」「戻す」がそれぞれ別の部分だと思っているのでまとめて練習すると、どっちつかずになってしまうことが多いように感じます。結果「どっちつかずのまま、何とかトリックを形にする」という技術や方法が身についてしまうことが多く、実際に、そのようになっている方を多く見かけます。

そして、一度このような方法で覚えてしまうと、クセがついてしまい、矯正することが難しくなってきます。

ですが、難しいからやらない、となってしまうと、いつまでたっても矯正できないので、既に形になっている方も、まだチャレンジしたことがない方も、一度この方法で練習してみて下さい。

とにかく、飛ばしましょう。戻すことは考えず、飛ばしましょう。

続きはまた次回!

 

 

44FESTIVAL WESTに行ってきました!

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おっくんです。本日もお越し頂き、ありがとうございます。

昨日は44FESTIVAL WESTに行ってきました!会場についてドアを開くと、中はびっくりするくらいの大盛況でした。

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日中にどうしても外せない用事があったので18時半前の到着になってしまいフリースタイルを拝見できなかったのが残念でしたが、普段あまりお会いする機会がない方々と色々なお話が出来て、とても楽しかったです。

表彰式の様子と結果です!

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入賞された皆様、おめでとうございます。

おこがましい考え方だとは思うのですが、関東のプレイヤーの方が、こうして関西のヨーヨーシーンを盛り上げて下さるのは、ひとりの関西のプレイヤーとして本当にありがたいと感じました。

最後に私事になるのですが、メルマガ見てます!とお声がけ下さった方もたくさんいらっしゃったので、最近週に1~2回しか発行できていないことを申し訳なく思いつつ、今後も頑張って書いていかないといけないな、というやる気が沸いてきました。何とか毎日発行できるように頑張っていきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。