知識・ノウハウ

ダブルハンドルーピング(2A)にあこがれる全てのプレイヤーの方へ。

前回の再販開始から早9ヶ月・・・これまでに最も再販日程のお問い合わせが多かった2011年度2A部門全国チャンピオン「山下諒(ヤマシタリョウ)」選手による「ダブルハンドルーピング(2A)」のトータルティーチングプログラム「ダブルハンド・エクストリーム」の再販の準備がようやく整いましたので、ご案内致します。

 

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M.H様よりSTYLISTのご感想を頂きました

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僕が作成した1A特化型ヨーヨーティーチングプログラム「STYLIST」のご感想をSTYLISTのユーザー様より頂きましたので、ユーザー様にご許可を頂いた上でご紹介致します。

この度は「M,H」様よりご感想を頂きました。ご紹介までお時間を頂いてしまい、申し訳ありませんでした。

 

世の中のヨーヨーブームが完全に去った後での参戦でした。

ヨーヨーに対する周囲の認識は「ヨーヨー?スケバン刑事のアレ?」というレベルで共に練習する相手もおらず、地元で定期的に行われているヨーヨーの練習会には、技術的な面や30オーバーの年齢のせいもあって尻込みする始末・・・。

そういった背景もあり、技術習得は動画サイトの解説や海外プレイヤーの動きを解析しながら、ほぼ我流で練習を行っていました。

感覚系の鬼門である“ボヨンボヨン”や“マジックドロップ”はなんとか時間をかけることで習得できましたが、フリースタイルの構成を考える上で手持ちカードでは少々不足を感じることが増えてきました。

参考動画を見ながら黙々と練習に励む中で、一番参考になった「おっくんのヨーヨートリック」に興味が湧き、公式サイトを眺めながらこの「STYLIST」を知りました。

ヨーヨー本体にはある程度の値段は出せるけれども、ティーチングプログラムに1万円は・・・ と最初は尻込みしていましたが、練習相手もおらずトリックのコツはおろか質問すらできないこの状況下において多大な魅力を感じていたのも事実です。

そうした中、サイト内で見かけた「高いヨーヨーを買っても技術は向上しない」という文面に雷で打たれたような衝撃を覚えました。

フルメタルヨーヨーを1回購入する金額をこのプログラムに当てることを念頭に購入を視野に入れ、大西氏にメールにて問い合わせたところ、驚くほど丁寧かつわかりやすい文章での返答を頂けました。

その対応に感動したと同時に「ヨーヨーの話が通じる!」といった感激もあったことから、一切の迷いがない状態でこのプログラムへの参加を決めました。

基本的にはレベル別にカテゴリー分けされたトリックを順番通りにクリアして行く形で進んでいきます。我流の練習法では「好きなトリック」「楽しいトリック」を優先的に練習しがちなため「不得意なトリックはいつまでもそのまま』といった結果となりますが、このプログラムでは好き嫌いで判別することなく“本当に必要なトリック”を段階を経て習得できるよう組まれているので、理想的な形でレベルアップしていくことができました。

中でも一番敬遠しがちだった「ウィップ系トリック」の習得が学べたのは大きな収穫です。

習得していく順序もよく練られており、「え?この順番でこのトリックが?」という新鮮な驚きが何度もありました。

練習を重ねていくと、この順序は「思いつき」や「奇をてらった考え」で構成されたわけでなく、あくまで「短期間でのトリック習得」を自然な流れで行えるように組まれている事実に気付かされます。

購入後の特典である「オンラインサポート」も充実ということで「最後の切り札」のつもりでこのカードを温存する気持ちでしたが、本編の説明自体が丁寧でそのカードも切ることなくトリックが習得できてしまうので少々もったいない気もします。

1ヶ月が経過した時点で思うことは「ヨーヨーの通信教育」と考えれば大変価値のある投資だったということ。自分一人では思いつきもしなかったであろうコツや方法を念頭に行う練習は、我流のそれと比べて倍以上の効率アップに繋がるということ。

基本的には行う本人の努力次第なので、この部分が緩いままだと難しいと思います。ただし、私個人には倍以上の価値がある経験でしたし、何よりヨーヨーに関して語ることのできる相手ができたということが何より嬉しいことでした。

 

M,H様、素晴らしいご感想をご投稿頂き、ありがとうございました。また、ご紹介が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。

プログラムの販売ページでもお話しさせて頂いておりますが、練習会に参加しにくく周りにヨーヨープレイヤーがいらっしゃらない方は、全国にたくさんおられます。僕もそのひとりでした。

 

ヨーヨーに対する情熱はあるものの、練習会には参加しにくい。ブームが去った後なので周りにヨーヨーをやっている人もいない。練習方法を解説したビデオはたくさんあるけれど、どの順番で練習すればいいのかが全く解らない。

 

そんな状態が続く中、ひとりで手探りで練習を続ける毎日は寂しいものでした。

そんな経験から「同じ境遇にいらっしゃる方にも心置きなくヨーヨーを楽しんで頂きたい!」と思い、作成したのがSTYLISTです。

もし、このお話に共感できる部分がございましたら、ヨーヨー1個の購入を我慢し、一度プログラムへのご参加を検討してみて頂ければ幸いです。

 

ヨーヨーティーチングプログラム STYLIST
http://yoyoeducation.jp/stylistlt/

 

 

 

 

 

大会について思うこと

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昨日はスケジュールの合間を縫って関西ヨーヨースクールにお邪魔してきました!今週末が西日本大会ということで出場選手の方が大勢参加されており、各選手が当日披露されるフリースタイルを拝見することが出来ました。

出場される選手の皆様の健闘をお祈りしています。

突然ですが、ヨーヨーの大会では順位と同じくらい「自身のフリースタイルの出来」も大切だと僕は感じています。というのも、僕もこれまでにたくさんの大会に出場してきたのですが、フリースタイルの出来が悪いにも関わらず順位が良い場合は、何だか釈然としないことが多いからです。

もっと決まっていればもっと順位が良かったはず、という悔しさではなく、自分が一生懸命考えて練習したフリースタイルを、納得がいくレベルで披露することが出来なかった、という事に対するやりきれなさが原因ですね。

逆にフリースタイルの出来が良くて順位が振るわなくても、やりたかった事が出来たから良かった、という充実感があることが多かったです。

また、結果が「全てのプレイヤーが納得する内容」になりにくいことも、フリースタイルの出来に価値を見出すべきだと感じる一因です。

と言うのも、学力テストや短距離走のように誰の目から見ても勝敗や順位が解るシーンとは違い、ヨーヨーの大会は当日各選手が自由に披露する演技内容をジャッジが目視し、それを瞬間的に判断するというルールになっており、前述したような非常に明確な判断基準のもとで行われるものではないからです。

なので「俺はこの選手のほうが上手いと思うし、この順位はおかしい」というプレイヤーがいることは当然ですし、どのような結果であっても、全てのプレイヤーを納得させることは難しいでしょう。

ただ、ルールの自由度の高さが演技内容の幅に広さに繋がっていることは確かですし、僕は決してルールや審査内容に関するお話がしたい訳ではありません。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、以上のことから順位だけに価値を見出すのではなく、自身のフリースタイルの出来にも価値を求め、大観衆の前で納得いく内容のフリースタイルが出来た自分を褒めてあげることは、大会やフリースタイルを楽しむにあたり大切なことだと僕は思います。なので、大会のときはいつも「全ての選手が、自分自身で納得がいく内容のフリースタイルをすることができればいいなぁ」と思っています。

もちろん競技会ですから、順位を追い求めることは純粋で尊く、選手としての本来の姿だと思います。ですが、このような考え方で大会に臨むのもひとつの選択肢かなと常々感じているので、甘っちょろい考え方だと思われるかも知れませんが、こんなコラムを書かせて頂きました。

選手の皆様の健闘をお祈りしています!

 

 

 

 

ルーピングトリックがやりやすいストリングの長さとは?

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昨日のリバースループについてのご質問を投稿して下さったプレイヤーの方から再度お便りとご質問を頂きましたので、お便りの内容と僕からの返信内容を、許可を頂いた上でご紹介させて頂きます。リバースループについてのご質問内容と返信内容はこちらです。

リバースループの練習方法について
http://yoyoeducation.jp/?p=3733

 

お便りの内容です(原文まま)

丁寧な回答、ありがとうございました!参考にさせて頂き、もうちょっと頑張ってみようと思います。m(_ _)m

私の実力はダブルループは10回以上、オーバーもホップも10回以上、シュートザムーンも5回くらいならできる程度のものです。今は両手で出来るトリックをちょっとずつ拡張させていってる感じなのですが、昔憧れた(?)リバースループだけは、一向に、まったく感覚が掴めません。左手のループができなかった頃のときより絶望しています。使用機はレイダーです。

もう1つよろしければお知恵を頂きたいのですが、ストリングもやはり長いと難しいのでしょうか?(長いと言っても昔のハイパーヨーヨーの規定にそった長さです)他のヨーヨープレイヤーさんの動画を見てもやはり昔の規定よりストリングが短めになっているように思います。

 

僕からの返信です(原文まま)

こんにちは!おっくんです。youtubeへのコメントのご投稿、ありがとうございました。お陰でよい解説コラムを作成することが出来ました。

リバースループですが、スローダウン(スリーパーの要領で下に投げ、そのままスリープさせずに手元に戻すトリック)を前方に向けて行う、と考えて頂けると、現在とは異なる視点で取り組んで頂けるのではないかと思います。

最初は返すことや続けることは考えず「投げてスリープさせずに戻すこと」だけに専念して練習して頂くのが一番だと思います。

ストリングの長さですが、昔のハイパーヨーヨーのガイドブックなどでは、おへその位置を基準としてストリングの長さを決めていた記憶があります。が、これではインサイドループならまだしも、リバースループを行うにしては長すぎます。もう少し短めの糸を使用して頂いた方が、投げた際にストリングを伸びきらせやすく、力も伝わりやすいはずです。

参考までに僕(身長172cm)のストリングの長さについてお話しさせて頂くと、僕はレイダーを使用する際は71cm前後のストリングを使用しています。この71cmとは「ストリングのヨーヨーを付ける部分~フィンガーホールの末端」の長さです。今からヨーヨーに取り付けて練習できる状態のストリングの端から端の長さですね。

ヨーヨーのセッティングや糸の太さなどにもよるので何とも言えないのですが、ひとつの参考として頂ければ幸いです。

僕のストリングは他のプレイヤーの方と比べると若干(2cm~3cm程度)長いようなので、もう少し短くてもいいかも知れませんね。

練習頑張って下さい!

 

ルーピングヨーヨーのストリングの長さについても「数値で何かしらの基準が欲しい」と感じられている方が多いのではないかと常々感じておりましたので、2Aプレイヤーではない僕のデータで申し訳ないのですが、具体的なストリングの長さを併せて紹介させて頂きました。若干長い、と言われることはたまにありますが「短い」「長すぎ!」と言われたことはないので、そこまで的外れな長さではないと思います。

ひとつの参考にして頂ければと思います。

 

 

 

リバースループの練習方法について

以前youtubeで公開した「リバースループの解説ビデオ」に質問コメントが寄せられており、同じ悩みを持つプレイヤーさんが多いんじゃないかなぁと感じるご質問内容だったので、シェアさせて頂きます。

 

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DVD「トリックリソース」の新しいサンプルを公開しました

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今回は年末スペシャル!ということで、yoyoeducationよりリリースしております、各プレイヤーのオリジナルトリックを徹底解説したビデオ集「トリック・リソース」シリーズより、ちょっと不思議なレール系リピートトリック「デイドリーム」のビデオをご紹介します。

僕の「トリック・リソース」に収録されているトリックになるのですが、収録されている30種類のトリックの中で、このデイドリームはやや簡単な部類に入りますので、プログラムにご参加頂く際の判断材料として頂ければと思います。

30種類のトリックビデオを収録。トリック・リソース サンプルビデオ「デイドリーム」

同じく僕のトリックリソースに収録されている、やや難しめのトリック「ディストーション・コンボ」のサンプルはこちらです。

30種類のトリックビデオを収録。トリック・リソース サンプルビデオ「ディストーション・コンボ」

 

トリック・リソース オオニシシンイチロウ
http://yoyoeducation.jp/so/